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日本で最初にバレンタインデーの広告を出したのは昭和11年

日本で最初にバレンタインデーの広告を出したのは昭和11年、モロゾフでした。昭和30年代に入り、恋人に贈り物をする日としてデパートが宣伝しましたが、定着しませんでした。そんな中、昭和33年にメリー・チョコレートが新宿伊勢丹で「バレンタインデーにチョコレートを贈ろう」とキャンペーンセールを行いました。バレンタインデーのギフトとしてチョコレートを明確に打ち出しだのは、これが最初です。もっとも最初の年は話題提供にとどまり、ほとんど売れなかったといいます。この頃からバレンタインデーの広告が毎年出るようになり、昭和50年頃から定着するようになりました。最初のキャンペーンから約半世紀。三越本店だけでも億単位の市場となっています。チョコレートも多種多様。時季ものの有名ブランドや、ショコラティエといわれる職人がつくるものがどっと出てきます。「本命チョコレート」のほかに、挨拶、感謝の気持ちで贈る「義理チョコレート」、自分のための「ご褒美チョコレート」なども増えてきています。さて、3月14日にはホワイトデーがやってきます。これも日本発信のイベントですが、これを仕掛けたのは博多の老舗・石村萬盛堂です。代表的な「鶴の子」はマシュマロのお菓子。「バレンタインデーの1カ月後にマシュマロでお返しを」というキャンペーンに菓子業界などが乗り、ホワイトデーにキャンディーを贈る習慣も加かったのです。

訃報に接したら……

訃報に接したら、まず自分と故人がどういうつき合いをしていたかを考えてください。一般的にお通夜は、遺族や親族、近親者など故人と生前つき合いの深い人たちによって行う今生のお別れ式です。だから、親族や近親者ではないというときは、お通夜には遠慮して告別式にうかがうのが礼儀。しかし、最近では、葬儀の前日に祭壇を本格的に飾りつける家が多く、お通夜と葬儀の区別がなくなっています。そのため、告別式に出席できないので、せめてお通夜へ出席するという人もいるようです。もし混乱しているようなら玄関先で取次いでもらい、世話人にお悔やみの言葉を伝言します。「部屋にどうぞ」とすすめられたら、通夜の席につきます。もちろん、故人と兄弟のようなつき合いだったという場合は、その限りではありません。極力お通夜に出席して、故人と今生のお別れをしましょう。

支払いは「さりげなく」がマナー

接待時間は、2時間〜2時間半が目安です。お開きの時間が近づいたら、支払いを済ませてしまいましょう。食事が全部済んでから支払いをしていると、相手を待たせてしまいますし、気をつかわせることにもなります。食事が9割程度済めば、支払額も確定しますから、そっと席を立って支払いを済ませ、相手にわからないように領収書をもらいます。事前にお店にお願いして、後日請求書を回してもらうように手配するのもスマートです。相手をタクシーで送る場合は、乗った車の社名とナンバーをメモしておくといいでしょう。車内に忘れ物をした場合、メモをもとに問い合わせできます。タクシーでの見送りは、自社に訪問したお客様を見送るときと同じです。車が見えなくなるまで見送りましょう。接待の翌日には、相手にお礼の電話を入れるのを忘れずに。